活性高く楽しかったぞ(カワセミ撮影)

カメラ

今日は照準器をカメラの真横から多少ずらして(カメラの左前)完全に左目の視線上に設置。
レンズフードに視界の1/3は削られるし、赤い照準点はレンズフードに当たっていて正確にはカワセミを狙えない設定にしてみた。
照準器で正確には狙えないって事は、ファインダーで確認しよう!って意識が自然と働く。
ファインダーまでの導入は照準器で、微調整はファインダー内で行うって理想に少しだけ近づいているかな?。
ファインダー像の消失時間を減らすために連写速度は7コマ/sまで落としたが
もうちょっと減らした方がファインダーで追いやすいかもしれない。
次回は5~6コマ/sまで落としてみよう。
ファインダーでカワセミを追えるようになるとついつい嬉しくて今日は画像が多めになってしまった。
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
東高根 野鳥 カワセミ
今のカメラの設定は、親指AF、AFポイント(中央1点、ダイナミックAFなし)、AFロックオンなし。
もっと確実にファインダーで追えるようになったらAFロックオンとダイナミックAF9or21点は使ってみようと思う。
今の感覚ではAFロックオンはかなり有効に使えるがダイナミックAFは意図しないポイントに持って行かれる事があり
使えないだろう。

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