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ベランダでの水耕栽培。気温は38℃、それに伴い養液温度も30℃を超えて33℃まで上昇。水温が上がり過ぎると弱るので35℃まで上がる前に熱帯魚水槽用のクーラーを設置しました。また、溶存酸素量の確保と成長した根で養液の循環具合も落ちているので金魚用のブクブクを追加して根の下から空気を送ります。可能な限り止水域を減らしてあげたいのです。今年の夏はこの装備で乗り切る予定です。33℃あった養液も設置して1時間程度で29℃へ低下。いい感じですねー。気温と水温はBluetooth接続でロガー機能の付いた物を使用しています。スマホでグラフが見れるので便利ですね。1個2000円です。#水耕栽培で野菜を育てる