今朝は工場で魚探の説明からスタートして
メンテナンスや修理の実習に入っていきます。
船体に内部に空気を入れてクラックの発見方法のデモ
ミラージュドライブの分解、
船体横を切り取ったカヤックを使ってラダーラインの交換
コンテナ輸送時や保管での変形、凹みの修理
一番知りたかった穴やクラックの融着補修は
念入りに講習と実技を受けて来ました。
難易度高いなぁ…と思っていたんですが、やはりコツがあるんですね。
コテもヒートガンも両方使って
船体を思いっ切り溶かして、端材も溶かして思いっ切り突っ込む。
傷が広がる恐怖でひびってたら出来無いのね。
帰りに街中でウロウロするカンガルーに食パンあげて
自分たちは800gのステーキが夕飯
サッカー 日本vsオーストラリアを見つつ就寝